5月の薬膳〜初夏へ向かう身体を軽やかに。
余分な熱を逃がして巡りを整える養生ごはん
ぽかぽかとした陽気から、少しずつ汗ばむ日が増えてくる5月。 気温の上昇とともに、なんだか身体が重だるく感じたり、少し食欲が落ちてきたりしていませんか? 中医学では、この時期は身体の中に「余分な熱」や「湿(水分)」がこもりやすいと考えられています。 春から初夏へと移り変わる季節のグラデーションのなかで、毎日のおうちごはんで心と身体を心地よく整えてあげましょう。
今回の主役は、魚介の旨味をたっぷり吸い込んだ薬膳風パエリア。
アジや鮭、あさり、いかなどを使い、ひと鍋でふっくら炊き上げる一皿は、華やかさがありながら、どこかやさしい味わいです。サフランの代わりに使うクチナシが、初夏に気になる余分な熱を穏やかに和らげ、見た目にも明るい彩りを添えてくれます。さらにハト麦を合わせることで、重たくなりがちなこの時期の身体をすっきり整える工夫も。
薬膳というと少し難しそうに感じるかもしれませんが、毎日のごはんの延長で楽しめるよう、身近な食材と作りやすい流れで仕上げていきます。出来立ての香りや湯気まで楽しみたくなる、季節のごちそうです♪
・薬膳を知るプチ講座 20分 付き
- 調理実習
● 薬膳風パエリア
(魚介の豊かな香りと旨味で、いつもの食卓がパッと華やぐ一品)
● 新玉ねぎで春の滋養スープ
(塩麹と昆布のやさしいお出汁が、疲れた胃腸にじんわりと染み渡ります)
● 簡単薬膳ピクルス
(お口の中をさっぱりとリセット♪)
● 薬膳茶付き- このクラスで習得できること
魚介の下ごしらえ/米に旨味をしみ込ませる順番/パエリアをふっくら仕上げる火加減/スープを澄んだ味わいに整えるコツ/塩麹と昆布の風味の生かし方/野菜の食感を残す切り方/ピクルス液のバランス/失敗しにくい加熱の見極め/盛り付けの工夫…etc
開始時間に間に合わない方、途中からのご参加でも大丈夫です!最初の聞き漏らした部分はコーディネーターがフォローいたしますので、安心してご参加ください☆
- 受講料:8,900円(税込、レシピテキスト代込)
- 講師:廣田美里
- 最小催行人数:4名
- 開催日程
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- 05月09日(土)18:40〜21:55 申込受付中
