7月の薬膳〜本格的な夏を心地よく過ごす、身体の熱を整える食事〜
余分な熱を逃がして、水分を巡らせる。夏を健やかに過ごす薬膳ごはん
本格的な夏が始まる7月。
東洋医学では、夏は「陽気(自然界にあるエネルギー)」が最も盛んな季節とされています。
その影響で身体にも熱がこもりやすくなり、汗をかくことで熱を外へ逃がそうとします。
しかし、冷房の効いた室内で過ごす時間が長いと、熱がうまく発散されず、体内にこもってしまうことがあります。
すると、イライラしやすい・眠りが浅い・胸苦しさを感じるなど、心身の不調につながることも。
また、夏は「心(しん)」の働きが活発になる一方で、負担もかかりやすい時期。
血流が滞りやすくなることで、めまい・動悸・熱中症などにも注意が必要です。
夏の養生では、適度に汗をかきながら、発汗で失われる「気・血・水分」をしっかり補うことが大切。
身体にこもった熱をやさしく冷まし、水分を巡らせる食材を取り入れながら、内側から整えていきます。
今回の薬膳では、旬の食材を使いながら、身体の余分な熱を取り除き、潤いを補うメニューをご紹介します。
暑さで疲れやすい時期でも食べやすく、日々の食卓に取り入れやすい内容です。
・薬膳を知るプチ講座 20分 付き
- 調理実習
● 薬膳風豚しゃぶ
(旬の柑橘を使った、さっぱり薬膳ポン酢ダレ)
● 蒸豆腐エビ〜そら豆のアン
(旨味を重ねたスープに、生姜を効かせたやさしい餡を合わせる一品)
● とうもろこしと緑豆のお粥
(とうもろこしの自然な甘みで、夏の熱を穏やかに整える養生粥)
● 薬膳茶付き〈 食材について 〉
レッスンで使用する食材は、仕入れ状況や入荷状況により、変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。- このクラスで習得できること
夏の薬膳の考え方/身体にこもる熱を整える食材選び/暑い時期でも食べやすい献立の組み立て方/豚しゃぶをしっとり仕上げる火入れのコツ/旬の柑橘を使った薬膳ポン酢ダレの作り方/海老とそら豆の旨味を活かした餡の作り方/とうもろこし粥をおいしく炊くポイント/身体に潤いを与える食材の取り入れ方・・・etc
開始時間に間に合わない方、途中からのご参加でも大丈夫です!
最初の聞き漏らした部分はコーディネーターがフォローいたしますので、安心してご参加ください☆- 受講料:8,900円(税込、レシピテキスト代込)
- 講師:廣田美里
- 最小催行人数:4名
- 開催日程
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- 07月25日(土)11:00〜14:15 申込受付中
